2007年09月25日
Webマーケティングガイド:Webマーケティングセミナー会社(東京)
LPOという手法が最近よく話題に上がります。これは、Landing Page Optimization(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)の略で、PPC広告をはじめとしたインターネット広告や検索エンジンから自社サイトへのアクセスが、資料請求や商品購入などの成果(コンバージョン)に結びつきやすいように、アクセスして最初に表示されるページ(ランディングページ)を調整・改善することを意味します。
さて、このLPOという言葉の流行に同調して、今や多くの企業が、LPOサービスということで賑わっていますが、その大半は、手段としてのLPOに着目しているようにしか見えず、本質的な理解という意味では、疑問符が残ります。
私自身は、特段LPOそのものの専門家ではないのですが、この手法に関わらず最も重要なのは、顧客視点であり、これはどんなテクニックであろうと恒常的なものだと考えています。ですので、LPOで言えば、「お客様が見たいものだけをすぐに見ることができるよう工夫すること。」が主題であると考えます。
LPOサービスを謳っている企業の中には、どうもこの本質を忘れ、単にユーザが検索したキーワードをページにちりばめることだけに注力している企業もあります。もちろんそれでも多少の反応率向上は見込めるのかもしれませんが、長期的に見て、賢い選択とは必ずしも言えないでしょう。
しかしIT業界というのは、本当に新しい言葉がどんどんでてくるなと感心します。新しい概念や手法が研究され、進化・発展することは非常に有意義なことだと思いますが、その言葉自体がどんな問題をも解決してくれる魔法ではないことだけは確かです。
株式会社びりかんは、インターネット広告代理店・ホームページ製作会社(Webデザイン制作会社)・WEBマーケティング会社・Webシステム開発会社への見積依頼・発注業務を支援します。東京都・横浜市はもちろん、大阪・名古屋・福岡でも対応可能です。
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