2008年06月24日
「たとえそいつが苦笑いであっても・・・な」【海皇紀】より
海皇紀 35 (35) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)こんにちは、信國です。
この間知人から、「知らない漫画の時は読みづらい」と言うご意見いただき、
本号からちょっと構成を変えてみることにしました。
今までは本題に移る前にあらすじを書いていたのですが、
それはフッターに移行し、ウィキペディアへのリンクを設置しておきますので、
作品について詳しく知りたい人はそちらをご参照ください。
では、今日はいきなり本題です。
今日のテーマは『主体性』についてです。
この『主体性』というのは、ビジネスにおいて、
非常に重要な要素です。
海皇紀(かいおうき)という漫画の主人公
ファン・ガンマ・ビゼンが言うセリフに次のようなものがあります。
========================
「人の世の事は 人が責任を取るのが当然
だから、オレが責任を持ってこの戦(いくさ)・・・・・
勝つ
本当に神様ってのがいて・・・・
そいつが敵に微笑んでいようと・・・・
力尽くで最後には笑わせてやる
たとえ・・・・
そいつが苦笑いであっても・・・な」
【海皇紀 KC35巻より】
========================
うーん。シビれます。かっこよすぎです。
こういうセリフって漫画好きには、たまりませんよね♪
で、なんでこのセリフがカッコいいかと言うと、
やはりこれは主人公の『主体性』の高さが
滲み出ているからではないでしょうか?
しかもそういう登場人物って、
漫画では大体決まって、超優秀であることが多いです。
実はこれ、現実世界でもそうなんですよね。
仕事の出来るビジネスマンや経営者は、
まず、ほとんどの場合『主体性』が高いものです。
では、この『主体性』とは一旦何でしょうか?
辞書で調べますと、
【主体性(しゅたいせい)】
自分の意志・判断によって、みずから責任をもって行動する態度のあること。
と書いてあります。
さて、では読者さんに質問です。
あなたは、常日頃、主体性を持って生活していますか?
ちょっと考えてみてください。
・・・・・・
・・・
・・
・
どうですか?
「そんなの当たり前じゃないか! 大人として当然だよ!!」
回答としては、そんな感じでしょうか?
では、次の質問です。
国や地域、会社や家族・妻に対する愚痴を
たまに言っちゃったりしてませんか?
または、
やたら人へ怒りをぶつけたり、
イライラしたりしてませんか?
たとえば、夫婦喧嘩が多いとか・・・。
ここで少しでも思い当たる節がもしあるとしたら、
実はそれは、残念ながらあなたの『主体性』が低いという
何よりの証(あかし)なのです。
「いやでも、いやな上司がいて・・・(汗)」
「社員のこと全く考えない社長だから仕方ない!(怒)」
「自分勝手な妻で、本当に困ってるんですよ・・・。(涙)」
もしかしたら、そういうことを言いたくなるかもしれません。
わかります。
ぶっちゃけ、僕も似たようなものですから(笑)
よって、
「主体性が低いやつは駄目なやつだ!!」
なんて、僕には言う資格がありません。(^_^;)
でもね。
そんな、情けない起業家の僕でも、
一つだけ言えることがあります。
それは、たしかに色々と世の中は不満だらけで、
しかも、自分の思うようにならないことが多いので、
愚痴を言いたくなるのはとてもよく分かるのですが、
それでも、ちょっとだけ大人になって、ぐっと愚痴を飲み込んでみる。
そうするとね。
実は得するんですよ。
なぜならあなた自身が幸せになれるからです。
起きる事象は同じなのに、幸せになれるんです。
だってね。
愚痴いったら、余計にイライラしてきません?
で、結局お酒飲んだりタバコ吸ったりして、
結構な時間やお金や精神力をそれに費やしますよね?
これって、明らかにあなたは損をしてますよね?
不幸せな時間がどう考えても増えてますよね?
しかも、さらにいやなことに、
あなたが、どんなに損をしようと、
別に明日から嫌な上司がいなくなるわけでも、
今勤めている会社の社長が急に優秀な経営者になるわけでも、
奥さん(あるいは旦那さん)が、良妻賢母(もしくは色男)になるわけでも、
まーーーーったくないんですよね。(涙)
「いや、そんなことはわかってるけどさぁ〜・・。
やっぱ毎日苦労してるわけだし、たまに愚痴ぐらいは・・。」
それ!!!!!!!
それがまずい!!!!
それは、あなたが愚痴や無駄な怒りを持つことの怖さを
まだ知らないからです。
※ちなみに、仲間を助けるために怒りのエネルギーを爆発させる
ワンピースのルフィは、正しい怒りの使い方のスペシャリストです♪
これは無駄な怒りじゃないっすよ♪
でも、実はもっと恐ろしいことが、愚痴や怒りには隠されています。
まず、サラリーマンの代名詞のような扱いをされている『愚痴』。
もう、薄々気づいてるかもしれませんが、この愚痴って・・・
実は、周りから見ると信じられないほどカッコ悪いんです。。(涙)
しかも言ってる本人は、なかなか気づけない。(怖)
さらに、『無駄な怒り』。
せっかくのあなたの毎日のエネルギーが、
文字通り無駄に消えていきます。(涙)
これもかなり気づきにくい。(汗)
言葉で説明しても分かりづらいので、
まじで、騙されたと思って、ためしに1週間だけ一切怒らず、愚痴を言わず、
やわらかい笑顔で生活してみてください。
もう、そうすると、びっくりするぐらい無駄なエネルギー消費が減って、
集中力とか、発想力とかが飛躍的に増しますから!!(ほんとです。)
実は、出来るビジネスマンや起業家の秘密はここにあったんですね〜♪
ほかの人が無駄なエネルギーを怒りや愚痴という形で放出してる間に、
彼らはどんどん自分のスキルアップや事業立ち上げをやるわけですよ。
そりゃ、差がつくってもんです。
ちなみに、先ほどのファン・ガンマ・ビゼンも、
作中ではほとんどの場面で笑顔です。
緊迫した場面でも、余裕の笑顔です。シビれます♪
さて、このやわらかい笑顔で生活するコツですが、
怒った時とか愚痴を言いたくなった時に、なるべく客観的に自分を見つめて、
深呼吸した後、上から自分を見下ろします。
俯瞰(ふかん)して見るって感覚ですね。
そうすると、意外と落ち着いてきて、
さっきまでのイライラがおさまってきます。
それでも、駄目な場合。
その時は、「愚痴」や「無駄な怒り」についての更なる恐ろしい事実を
知っておくとよいでしょう。
「まだあるのかよ!!(汗)」
ええ、残念ながら、超破壊的なやつが残ってます。
実は・・・・、
「愚痴」や「怒り」ばかりに囚われていると、
どんどん人間性(誇りや品性、愛、優しさ)などが失われていくのです。
もちろん主体性も奪われていきます。
人として大事なものはどんどん削られていくと考えていいでしょう。
ですから、こんなイメージをしてください。
一言愚痴を言ったら、1ポイントあなたの人間性ポイントが減る。
さらに、夫婦喧嘩したら、3ポイント減る。(笑)
これ、比喩じゃないですよ! 本当ですよ!
怖いですよね〜。(汗だく)
逆に、「愚痴」や「無駄な怒り」を我慢してると良いことがあります。
まず、そもそもかっこいいです。そういう人は。
下手すると尊敬されます。人に好かれやすくなります。
もちろん、人間性も上がります。
主体性だって向上します。
連鎖反応的に、いろんなスキルもあがります。
思慮深く聡明になります。
人としての器がどんどん大きくなります。
最終的に、ヒーローになれます♪
ね。
良いこと尽くめでしょう?
というわけで、明日から早速、『愚痴』『怒り』を封印して、
子供たちに誇れるかっこいい大人を目指しましょうね♪
そう、ファン・ガンマ・ビゼンのように!
以上、「海皇紀」より
今日のビジネスエッセンスをお届けしました。
「人の世の事は 人が責任を取るのが当然
だから、オレが責任を持ってこの戦(いくさ)・・・・・
勝つ
本当に神様ってのがいて・・・・
そいつが敵に微笑んでいようと・・・・
力尽くで最後には笑わせてやる
たとえ・・・・
そいつが苦笑いであっても・・・な」
【海皇紀 KC35巻より】
========================
うーん。シビれます。かっこよすぎです。
こういうセリフって漫画好きには、たまりませんよね♪
で、なんでこのセリフがカッコいいかと言うと、
やはりこれは主人公の『主体性』の高さが
滲み出ているからではないでしょうか?
しかもそういう登場人物って、
漫画では大体決まって、超優秀であることが多いです。
実はこれ、現実世界でもそうなんですよね。
仕事の出来るビジネスマンや経営者は、
まず、ほとんどの場合『主体性』が高いものです。
では、この『主体性』とは一旦何でしょうか?
辞書で調べますと、
【主体性(しゅたいせい)】
自分の意志・判断によって、みずから責任をもって行動する態度のあること。
と書いてあります。
さて、では読者さんに質問です。
あなたは、常日頃、主体性を持って生活していますか?
ちょっと考えてみてください。
・・・・・・
・・・
・・
・
どうですか?
「そんなの当たり前じゃないか! 大人として当然だよ!!」
回答としては、そんな感じでしょうか?
では、次の質問です。
国や地域、会社や家族・妻に対する愚痴を
たまに言っちゃったりしてませんか?
または、
やたら人へ怒りをぶつけたり、
イライラしたりしてませんか?
たとえば、夫婦喧嘩が多いとか・・・。
ここで少しでも思い当たる節がもしあるとしたら、
実はそれは、残念ながらあなたの『主体性』が低いという
何よりの証(あかし)なのです。
「いやでも、いやな上司がいて・・・(汗)」
「社員のこと全く考えない社長だから仕方ない!(怒)」
「自分勝手な妻で、本当に困ってるんですよ・・・。(涙)」
もしかしたら、そういうことを言いたくなるかもしれません。
わかります。
ぶっちゃけ、僕も似たようなものですから(笑)
よって、
「主体性が低いやつは駄目なやつだ!!」
なんて、僕には言う資格がありません。(^_^;)
でもね。
そんな、情けない起業家の僕でも、
一つだけ言えることがあります。
それは、たしかに色々と世の中は不満だらけで、
しかも、自分の思うようにならないことが多いので、
愚痴を言いたくなるのはとてもよく分かるのですが、
それでも、ちょっとだけ大人になって、ぐっと愚痴を飲み込んでみる。
そうするとね。
実は得するんですよ。
なぜならあなた自身が幸せになれるからです。
起きる事象は同じなのに、幸せになれるんです。
だってね。
愚痴いったら、余計にイライラしてきません?
で、結局お酒飲んだりタバコ吸ったりして、
結構な時間やお金や精神力をそれに費やしますよね?
これって、明らかにあなたは損をしてますよね?
不幸せな時間がどう考えても増えてますよね?
しかも、さらにいやなことに、
あなたが、どんなに損をしようと、
別に明日から嫌な上司がいなくなるわけでも、
今勤めている会社の社長が急に優秀な経営者になるわけでも、
奥さん(あるいは旦那さん)が、良妻賢母(もしくは色男)になるわけでも、
まーーーーったくないんですよね。(涙)
「いや、そんなことはわかってるけどさぁ〜・・。
やっぱ毎日苦労してるわけだし、たまに愚痴ぐらいは・・。」
それ!!!!!!!
それがまずい!!!!
それは、あなたが愚痴や無駄な怒りを持つことの怖さを
まだ知らないからです。
※ちなみに、仲間を助けるために怒りのエネルギーを爆発させる
ワンピースのルフィは、正しい怒りの使い方のスペシャリストです♪
これは無駄な怒りじゃないっすよ♪
でも、実はもっと恐ろしいことが、愚痴や怒りには隠されています。
まず、サラリーマンの代名詞のような扱いをされている『愚痴』。
もう、薄々気づいてるかもしれませんが、この愚痴って・・・
実は、周りから見ると信じられないほどカッコ悪いんです。。(涙)
しかも言ってる本人は、なかなか気づけない。(怖)
さらに、『無駄な怒り』。
せっかくのあなたの毎日のエネルギーが、
文字通り無駄に消えていきます。(涙)
これもかなり気づきにくい。(汗)
言葉で説明しても分かりづらいので、
まじで、騙されたと思って、ためしに1週間だけ一切怒らず、愚痴を言わず、
やわらかい笑顔で生活してみてください。
もう、そうすると、びっくりするぐらい無駄なエネルギー消費が減って、
集中力とか、発想力とかが飛躍的に増しますから!!(ほんとです。)
実は、出来るビジネスマンや起業家の秘密はここにあったんですね〜♪
ほかの人が無駄なエネルギーを怒りや愚痴という形で放出してる間に、
彼らはどんどん自分のスキルアップや事業立ち上げをやるわけですよ。
そりゃ、差がつくってもんです。
ちなみに、先ほどのファン・ガンマ・ビゼンも、
作中ではほとんどの場面で笑顔です。
緊迫した場面でも、余裕の笑顔です。シビれます♪
さて、このやわらかい笑顔で生活するコツですが、
怒った時とか愚痴を言いたくなった時に、なるべく客観的に自分を見つめて、
深呼吸した後、上から自分を見下ろします。
俯瞰(ふかん)して見るって感覚ですね。
そうすると、意外と落ち着いてきて、
さっきまでのイライラがおさまってきます。
それでも、駄目な場合。
その時は、「愚痴」や「無駄な怒り」についての更なる恐ろしい事実を
知っておくとよいでしょう。
「まだあるのかよ!!(汗)」
ええ、残念ながら、超破壊的なやつが残ってます。
実は・・・・、
「愚痴」や「怒り」ばかりに囚われていると、
どんどん人間性(誇りや品性、愛、優しさ)などが失われていくのです。
もちろん主体性も奪われていきます。
人として大事なものはどんどん削られていくと考えていいでしょう。
ですから、こんなイメージをしてください。
一言愚痴を言ったら、1ポイントあなたの人間性ポイントが減る。
さらに、夫婦喧嘩したら、3ポイント減る。(笑)
これ、比喩じゃないですよ! 本当ですよ!
怖いですよね〜。(汗だく)
逆に、「愚痴」や「無駄な怒り」を我慢してると良いことがあります。
まず、そもそもかっこいいです。そういう人は。
下手すると尊敬されます。人に好かれやすくなります。
もちろん、人間性も上がります。
主体性だって向上します。
連鎖反応的に、いろんなスキルもあがります。
思慮深く聡明になります。
人としての器がどんどん大きくなります。
最終的に、ヒーローになれます♪
ね。
良いこと尽くめでしょう?
というわけで、明日から早速、『愚痴』『怒り』を封印して、
子供たちに誇れるかっこいい大人を目指しましょうね♪
そう、ファン・ガンマ・ビゼンのように!
以上、「海皇紀」より
今日のビジネスエッセンスをお届けしました。



